2009年10月09日
二日後
ちょっと気になったので、物置に入れたヤマボウシ酒を見てみた。
「・・・」
鮮やかな紅色は消え、梅干のようになっている(汗)
なんだか詐欺に会ったような気分だ。
「ダンナ、掘出物があるんですけどね。」
「なんだ、ソレは。」
「実はここだけの話なんですが(以下、小声)、豊臣秀吉が3歳のときの頭蓋骨なんですヨ。」
「おお、それは珍しい。買った!」
なんてありそうですよね。
・・・無いか。
早くも暗雲が漂い始めたヤマボウシ酒。
この先ドーナルのだろうか。
ドーナル、ドーナル、ドナルドダック(←島木 譲二風)。
・・・日光の手前。
Posted by Kurosaki at 16:47│Comments(2)
│料理、酒
この記事へのコメント
ああ、やっちゃいましたね…ヤマボウシもKuroさんも(笑)
Posted by ogu at 2009年10月10日 10:15
>oguちゃん
まぁ、ネ。
ふふふ。
でも、ヤマボウシはこれからどんなふうになるのかなぁ。
飲めるといいなぁ(笑)。
まぁ、ネ。
ふふふ。
でも、ヤマボウシはこれからどんなふうになるのかなぁ。
飲めるといいなぁ(笑)。
Posted by Kurosaki at 2009年10月10日 13:11