2012年01月22日
中華街でのランチ
1日目
謝甜記弐号店へ。
みぞれ混じりの雨が降り、風も強かったのでお昼時にも関わらず、すんなりと着席できた。
まずは、ピータン皿。
黄身がトロリとして舌触りが、いい。
牛モツ(ハチノス)の炒め物。
プルップルのモツと、シャッキシャキの青菜。
食感のコントラスト。
モツのお粥。
あっさりとしているが、深い味わい。
炒め物よりも、更に柔らかいモツ。
2日目
中華街の穴場、「雲龍」へ。
どこにでもある、普通の中華屋さんの外観ゆえ、損をしているか。
ハチノス。
カラシをチョン、と乗せて、白髪ねぎとともにいただく。
謝甜記のものよりも食感は固いが、適度な歯ごたえが心地よい。
ビールが進む、逸品。
サンマ―麺。
野菜の火の通し方が、天才的。
最後まで、しゃきしゃきとした歯ごたえが楽しめる。
細麺の、食感、味ともに申し分なし。
お土産
「金陵」の皮つきチャーシュー。
パリッパリの皮と、しっとりとした肉。
うなるほどに、うまい。
謝甜記弐号店へ。
みぞれ混じりの雨が降り、風も強かったのでお昼時にも関わらず、すんなりと着席できた。
まずは、ピータン皿。
黄身がトロリとして舌触りが、いい。
牛モツ(ハチノス)の炒め物。
プルップルのモツと、シャッキシャキの青菜。
食感のコントラスト。
モツのお粥。
あっさりとしているが、深い味わい。
炒め物よりも、更に柔らかいモツ。
2日目
中華街の穴場、「雲龍」へ。
どこにでもある、普通の中華屋さんの外観ゆえ、損をしているか。
ハチノス。
カラシをチョン、と乗せて、白髪ねぎとともにいただく。
謝甜記のものよりも食感は固いが、適度な歯ごたえが心地よい。
ビールが進む、逸品。
サンマ―麺。
野菜の火の通し方が、天才的。
最後まで、しゃきしゃきとした歯ごたえが楽しめる。
細麺の、食感、味ともに申し分なし。
お土産
「金陵」の皮つきチャーシュー。
パリッパリの皮と、しっとりとした肉。
うなるほどに、うまい。
Posted by Kurosaki at 13:18│Comments(5)
│料理、酒
この記事へのコメント
チャーシューうまそ(笑
パリパリの皮・・・
パリパリの皮・・・
Posted by ogu at 2012年01月24日 18:17
>oguちゃん
濃いめの味付けなので、ご飯とも合います。
今まで食べたチャーシューの中で、ダントツの1位です。
東京に出張に行ったら、中華街まで足を延ばしてみてください。
行く価値は、十分に、あります。
濃いめの味付けなので、ご飯とも合います。
今まで食べたチャーシューの中で、ダントツの1位です。
東京に出張に行ったら、中華街まで足を延ばしてみてください。
行く価値は、十分に、あります。
Posted by Kurosaki at 2012年01月25日 08:49
>oguちゃん
これ以上やせたらどうする?
これ以上やせたらどうする?
Posted by dive at 2012年01月25日 18:07
>oguちゃん
コメ、きてるよー(笑)
コメ、きてるよー(笑)
Posted by Kurosaki at 2012年01月26日 08:46
うーむ・・・。
これは・・・どのように返したらいいんでしょーね・・・うーむ(笑
これは・・・どのように返したらいいんでしょーね・・・うーむ(笑
Posted by ogu at 2012年01月27日 13:00