2011年04月12日
葉わさび
先日、お土産でいただいた葉わさび。
今年の初ものである。
毎年、購入して醤油漬けでいただく(つぅ~~~ん)のであるが、
今回いただいたのは、ちと、量が多い。
醤油漬けだと日にちを置くと辛みが飛んでしまって、うまさが半減する。
ということで、今回は長く楽しめる(つぅ~~~ん)わさび漬けを作ってみた。
1.わさびを手早く刻む。
2.少量の塩でもんで、フリーザーバッグなどで密封して冷蔵庫に一日置く。
3.わさびと同量の酒粕に混ぜる。味醂または砂糖を大匙一杯程度入れる。
以上です。
いつものことながら、適当です(汗)
今回は、松緑大吟醸の酒粕(2年物)を使いました。
酒粕は冷蔵庫の野菜室で長期保存が可能です。
長期間熟成させると、まろやかになって美味しいです。
完成。
さて、一杯やるか。
まずは、海苔のつくだ煮の上に別にとっておいた根っこの部分をすりおろして添える。
つくだ煮はもちろん自家製。
磯の香りと沢の香りのマリアージュ。
酒が、いくらでも飲める、わはは。
続いて、わさび漬け。
醤油を「ちょん」とつけてかみしめると、しょりしょりした歯ごたえの中から、鮮烈な辛さがじわじわと出てくる。
こりゃ、たまらん。
熱いご飯と一緒に食べてもうまかろう。
葉っぱその日におひたしにしていただいた。
70度くらいのお湯をさっとかけまわし、すかさず氷水に取る。
クッキングペーパーで水気を取って出来上がり。
大人のおひたしである。
今年の初ものである。
毎年、購入して醤油漬けでいただく(つぅ~~~ん)のであるが、
今回いただいたのは、ちと、量が多い。
醤油漬けだと日にちを置くと辛みが飛んでしまって、うまさが半減する。
ということで、今回は長く楽しめる(つぅ~~~ん)わさび漬けを作ってみた。
1.わさびを手早く刻む。
2.少量の塩でもんで、フリーザーバッグなどで密封して冷蔵庫に一日置く。
3.わさびと同量の酒粕に混ぜる。味醂または砂糖を大匙一杯程度入れる。
以上です。
いつものことながら、適当です(汗)
今回は、松緑大吟醸の酒粕(2年物)を使いました。
酒粕は冷蔵庫の野菜室で長期保存が可能です。
長期間熟成させると、まろやかになって美味しいです。
完成。
さて、一杯やるか。
まずは、海苔のつくだ煮の上に別にとっておいた根っこの部分をすりおろして添える。
つくだ煮はもちろん自家製。
磯の香りと沢の香りのマリアージュ。
酒が、いくらでも飲める、わはは。
続いて、わさび漬け。
醤油を「ちょん」とつけてかみしめると、しょりしょりした歯ごたえの中から、鮮烈な辛さがじわじわと出てくる。
こりゃ、たまらん。
熱いご飯と一緒に食べてもうまかろう。
葉っぱその日におひたしにしていただいた。
70度くらいのお湯をさっとかけまわし、すかさず氷水に取る。
クッキングペーパーで水気を取って出来上がり。
大人のおひたしである。
Posted by Kurosaki at 21:11│Comments(0)
│料理、酒