2014年01月17日
シングルフック
currentさんからナイスなコメントをいただき、スイッチが入ってしまった(ガコン!)シングルフック化。
電子秤とにらめっこの日々は、楽しい。
あれこれ、というほどやっていないが、とりあえずコレという感じに落ち着いた。
フックは、がまかつシングルフック56 シーバス、#1と2/0。
ネットで見つけた時は、「おお!」という感じであった。
こういうニッチ(笑)な商品を開発してれていたとは、さすがとしか言いようがない。
これに、0.8mmのスレッドシンカーを巻き付け、瞬間接着剤で固定、さらに熱収縮チューブ(3mm)で仕上げ。
しかし、このフック、なかなか売っていない。
代替品として、オーナー針S-75M#2/0とがまかつシングルフック50#2/0を追加購入。
これも、スレッドシンカー+熱収縮チューブのパターンでイケル、かな?
電子秤とにらめっこの日々は、楽しい。
あれこれ、というほどやっていないが、とりあえずコレという感じに落ち着いた。
フックは、がまかつシングルフック56 シーバス、#1と2/0。
ネットで見つけた時は、「おお!」という感じであった。
こういうニッチ(笑)な商品を開発してれていたとは、さすがとしか言いようがない。
これに、0.8mmのスレッドシンカーを巻き付け、瞬間接着剤で固定、さらに熱収縮チューブ(3mm)で仕上げ。
しかし、このフック、なかなか売っていない。
代替品として、オーナー針S-75M#2/0とがまかつシングルフック50#2/0を追加購入。
これも、スレッドシンカー+熱収縮チューブのパターンでイケル、かな?
Posted by Kurosaki at 22:10│Comments(2)
│ルアー
この記事へのコメント
お久しぶりです。
自作シングルフック上手ですね。
お気づきだと思いますが、シングルフック化すると、フロントアイ~テールアイ(+シングルフック)まで重心がセンターに揃い過ぎる為??なのか…それぞれのルアーの個性であるヒラ打ち感が軽減(泳ぎも多少タイトになりますが、ヒラ打ち感が軽減してる方を意識してる方が私の経験上大事な様な…)する場合が多々あります。
ロッドワークやリトリーブ、ラインを軽くチョンチョンとソフトタッチで触ったり??等々…トレブルフック使用時以上にルアーのバランスを崩させる様な対策が必要かと思います。
間違ってたら、ごめんなさい。
自作シングルフック上手ですね。
お気づきだと思いますが、シングルフック化すると、フロントアイ~テールアイ(+シングルフック)まで重心がセンターに揃い過ぎる為??なのか…それぞれのルアーの個性であるヒラ打ち感が軽減(泳ぎも多少タイトになりますが、ヒラ打ち感が軽減してる方を意識してる方が私の経験上大事な様な…)する場合が多々あります。
ロッドワークやリトリーブ、ラインを軽くチョンチョンとソフトタッチで触ったり??等々…トレブルフック使用時以上にルアーのバランスを崩させる様な対策が必要かと思います。
間違ってたら、ごめんなさい。
Posted by current at 2014年01月27日 22:06
>currentさん
おはようございます
ルアーのヒラ打ち感、大事ですよね。
これが軽減されるとなると、おっしゃるとおり今までよりもソフトトゥイッチを多用しなければならないと思います。
参考になるコメント、ありがとうございます。
これを知っているか知らないかというのは、大きな差だと思います。
重心の問題も気になるところです。
トリプルは重心が下、僕の方法で作っているシングルは重心が上。
これは、アクションに少なからず差が出ると思います。
思えば、二宮さんのHPでは、ウェイトをフックの下の方に巻いていたような・・・。
僕が使っている主力ルアー、TKLM120はローリングがキモなので、このへんが気になるところです。
近々、スイムテストをしてみます。
事の次第によっては、ウェイトの位置を下に持ってこなければいけないかもしれません。
おかげさまで、楽しいシーズンオフを過ごさせていただいてます。
おはようございます
ルアーのヒラ打ち感、大事ですよね。
これが軽減されるとなると、おっしゃるとおり今までよりもソフトトゥイッチを多用しなければならないと思います。
参考になるコメント、ありがとうございます。
これを知っているか知らないかというのは、大きな差だと思います。
重心の問題も気になるところです。
トリプルは重心が下、僕の方法で作っているシングルは重心が上。
これは、アクションに少なからず差が出ると思います。
思えば、二宮さんのHPでは、ウェイトをフックの下の方に巻いていたような・・・。
僕が使っている主力ルアー、TKLM120はローリングがキモなので、このへんが気になるところです。
近々、スイムテストをしてみます。
事の次第によっては、ウェイトの位置を下に持ってこなければいけないかもしれません。
おかげさまで、楽しいシーズンオフを過ごさせていただいてます。
Posted by Kurosaki at 2014年01月28日 09:12