2017年04月05日
ビバノン
某日
UZUのHP、「チンパン」のところを見ていた・
後にメソッド「ローテンションドリフト」の原型となったヒストリーです。
と、あった。
ん?「ローテンションドリフト」?
UZUのルアーを使い始めて5年余(たぶん)。
ずぅぅぅっと「ローテーションドリフト」だと思っていた。
その昔、童謡「赤とんぼ」の歌詞、「負われて見たのは」を、
「追われてみた」と勘違いし、網をぶんぶん振り回す悪ガキどもに「追われて」
赤とんぼもなかなか大変だなぁ、と思っていた。
「波浪警報」は「ハロー警報」
外人が「ハロー」と言って攻めてくるんだろうなぁ、と、思っていた。
弘前公園の観楼会に、こうべを垂れた傷痍軍人がいた時代のこと。
閑話休題
ローテーション→循環
まさにその通り、ルアーを流したり引いたりして、サラシのポイントを攻めていた。
まぁ、言葉は間違えて覚えていたが、魚は釣れた(笑)
ルアーを流しているあたりが「ローテンション」になっていたんでしょうね。
これからも「ローテーション」でねちねちと攻めていきたいなぁと思う。
「ビバノン」を購入。
95mm、20g。
「モンモンさん」より2cm小さく5g重い。
95mmなのにベッドアイがでかいこと。
なんか、「本気度」が違う。
このサイズのルアーで、ボウズリング200lbが余裕で使えるのがいい。
5月中旬ころから磯に行く予定。
春はベイトが小さいからなぁ。
「チンパン」や「タフマニアンデブル」で反応がないときに使用したいと思う。
もちろん「ローテーションドリフト」で(笑)
UZUのHP、「チンパン」のところを見ていた・
後にメソッド「ローテンションドリフト」の原型となったヒストリーです。
と、あった。
ん?「ローテンションドリフト」?
UZUのルアーを使い始めて5年余(たぶん)。
ずぅぅぅっと「ローテーションドリフト」だと思っていた。
その昔、童謡「赤とんぼ」の歌詞、「負われて見たのは」を、
「追われてみた」と勘違いし、網をぶんぶん振り回す悪ガキどもに「追われて」
赤とんぼもなかなか大変だなぁ、と思っていた。
「波浪警報」は「ハロー警報」
外人が「ハロー」と言って攻めてくるんだろうなぁ、と、思っていた。
弘前公園の観楼会に、こうべを垂れた傷痍軍人がいた時代のこと。
閑話休題
ローテーション→循環
まさにその通り、ルアーを流したり引いたりして、サラシのポイントを攻めていた。
まぁ、言葉は間違えて覚えていたが、魚は釣れた(笑)
ルアーを流しているあたりが「ローテンション」になっていたんでしょうね。
これからも「ローテーション」でねちねちと攻めていきたいなぁと思う。
「ビバノン」を購入。
95mm、20g。
「モンモンさん」より2cm小さく5g重い。
95mmなのにベッドアイがでかいこと。
なんか、「本気度」が違う。
このサイズのルアーで、ボウズリング200lbが余裕で使えるのがいい。
5月中旬ころから磯に行く予定。
春はベイトが小さいからなぁ。
「チンパン」や「タフマニアンデブル」で反応がないときに使用したいと思う。
もちろん「ローテーションドリフト」で(笑)
Posted by Kurosaki at 21:51│Comments(2)
│ルアー
この記事へのコメント
初めまして!
私も耳で聞いただけだったので「ローテーション・ドリフト」だと思ってなんじゃそりゃ?って思ってました。
UZUさんが変な日本語作るから・・・・
トラウトでは遥か昔から行われていたテクニックの一つをヒラスズキに取り入れただけの事でした。
昨年辺りから取り組んでいますが確かにヒラにも効果絶大
まだ修行中ですが合わせのタイミングが難しい!
私も耳で聞いただけだったので「ローテーション・ドリフト」だと思ってなんじゃそりゃ?って思ってました。
UZUさんが変な日本語作るから・・・・
トラウトでは遥か昔から行われていたテクニックの一つをヒラスズキに取り入れただけの事でした。
昨年辺りから取り組んでいますが確かにヒラにも効果絶大
まだ修行中ですが合わせのタイミングが難しい!
Posted by shanti at 2017年04月05日 22:35
>shantiさん
おはようございます
他にも勘違いした方がいらっしゃって、なんか安心しました(笑)
なるほど、トラウトですか。
川の流れでのローテーションを、磯のサラシに応用したわけですね。
この釣法は、ラインスラッグの加減が難しいと思います。
ラインを出しすぎると根掛、または、バイトがあってもすっぽ抜け。
出さないと・・・、「ローテンション」にならない(笑)
その辺の加減が、いろいろな要素(風、波、水深、etc・・・)が絡み合っておもしろいところでもあると思います。
おはようございます
他にも勘違いした方がいらっしゃって、なんか安心しました(笑)
なるほど、トラウトですか。
川の流れでのローテーションを、磯のサラシに応用したわけですね。
この釣法は、ラインスラッグの加減が難しいと思います。
ラインを出しすぎると根掛、または、バイトがあってもすっぽ抜け。
出さないと・・・、「ローテンション」にならない(笑)
その辺の加減が、いろいろな要素(風、波、水深、etc・・・)が絡み合っておもしろいところでもあると思います。
Posted by Kurosaki at 2017年04月06日 09:18