2008年01月21日
ニックネーム
寒い日が続いていますが、冬至からはや一ヶ月。
少しずつですが日が長くなり、冬の重苦しさが薄れてきているような気がします。
立春ももうすぐですね。
今回は僕のニックネームの話。
Kurosakiは黒崎、そう、岩崎地区の集落の名称です。
白神岳の登山口があり、ここから8回登っています。
頂上直下のお花畑に出る前の急傾斜、本当にきつかったなぁ。
十二湖からは1回。このルートは稜線歩きのわりには眺望が悪く、アップダウンの連続なのでお勧めしません。
それで、Kurosaki。
Sirakami、Juniko、Oiraseも考えたけれど、なんだかわざとらしいのでボツ。
追良瀬川源流部にある五郎三郎の滝にも3回行きました。
登山(沢登)はすべて単独行。
パック米(ご飯を炊くと川を汚すので)と味噌と酒を持って、おかずは岩魚。
釣れなきゃアウト、なんて心配が要らないほど釣れました。
釣らないのが難しいくらいです。
洗い、味噌たたき、塩焼き、岩魚汁、骨酒と堪能しました。
岩魚は脂がくさいので、強火の遠火で1時間くらい焼きからすとおいしいです。
焚き火の青い炎を見ながら頭からむしゃむしゃと。ぐびりぐびり、至福である。
きれいなおいしい水が流れている、そこから岩魚を食べる分だけ釣る。
この豊かさを守るためには、世界遺産にするしかないのでしょうね。
しかし、十二湖の青池は世界遺産にしてから透明度が落ちてきた、と思うのは僕だけかなぁ。
少しずつですが日が長くなり、冬の重苦しさが薄れてきているような気がします。
立春ももうすぐですね。
今回は僕のニックネームの話。
Kurosakiは黒崎、そう、岩崎地区の集落の名称です。
白神岳の登山口があり、ここから8回登っています。
頂上直下のお花畑に出る前の急傾斜、本当にきつかったなぁ。
十二湖からは1回。このルートは稜線歩きのわりには眺望が悪く、アップダウンの連続なのでお勧めしません。
それで、Kurosaki。
Sirakami、Juniko、Oiraseも考えたけれど、なんだかわざとらしいのでボツ。
追良瀬川源流部にある五郎三郎の滝にも3回行きました。
登山(沢登)はすべて単独行。
パック米(ご飯を炊くと川を汚すので)と味噌と酒を持って、おかずは岩魚。
釣れなきゃアウト、なんて心配が要らないほど釣れました。
釣らないのが難しいくらいです。
洗い、味噌たたき、塩焼き、岩魚汁、骨酒と堪能しました。
岩魚は脂がくさいので、強火の遠火で1時間くらい焼きからすとおいしいです。
焚き火の青い炎を見ながら頭からむしゃむしゃと。ぐびりぐびり、至福である。
きれいなおいしい水が流れている、そこから岩魚を食べる分だけ釣る。
この豊かさを守るためには、世界遺産にするしかないのでしょうね。
しかし、十二湖の青池は世界遺産にしてから透明度が落ちてきた、と思うのは僕だけかなぁ。
Posted by Kurosaki at 21:09│Comments(0)
│その他いろいろ。