2007年12月07日
フェルザスレガーロ、デビュー
グラスミノーM黒金、確かに釣れます。
しかし、アルテサーノRA-96MLとバイオマスター4000Sの組合せではキャスティングしづらいし、
それに重いので結構疲れます。
そこで購入したのが、当時発売して間もないフェルザスレガーロFZ-R90。
リールは、去年、息子をアオリイカ釣(5ハイ釣って、テントの中での晩飯のおかずにしました。)
に連れて行くときに購入した、バイオマスター2500をセット。
今でもスズキ釣に行くときはこの組合せです。ちなみにラインは東レシーバスPE1号、
リーダーはバリバスVEP16LB.を60cmくらい、FGノットで。ドラグは1kgくらいに調整しています。
レガーロを使用した感想はというと、7gのジグヘッドにつけたワームが、ピュン、
という感じですっ飛んでいきます。
10gから20gのミノーも気持ちよく投げられます。それに、なんといっても軽いです。
これがキャスティングというものなんだなーと、一人で感心した次第です。
さて、デビュー戦での釣果はというと・・・。
いやはや、タックルを軽くしたら、軽い魚が釣れました(汗)。
小さいときから食欲旺盛な魚なんですね。見事なアタックです(笑)。
カッターナイフで5枚におろしてお造りに、
というのはうそで、すぐにリリースしました。
泳でいく姿がぴらぴらしていて、なかなかあいきょうがありました。
しかし、レガーロ、グラクスミノーM黒金のコンビの活躍は、このままでは終わらなかったのです。
翌週(←毎週,毎週、よーいくのー。)、ううむ、とうなるような魚が釣れました。
・・・続く。
しかし、アルテサーノRA-96MLとバイオマスター4000Sの組合せではキャスティングしづらいし、
それに重いので結構疲れます。
そこで購入したのが、当時発売して間もないフェルザスレガーロFZ-R90。
リールは、去年、息子をアオリイカ釣(5ハイ釣って、テントの中での晩飯のおかずにしました。)
に連れて行くときに購入した、バイオマスター2500をセット。
今でもスズキ釣に行くときはこの組合せです。ちなみにラインは東レシーバスPE1号、
リーダーはバリバスVEP16LB.を60cmくらい、FGノットで。ドラグは1kgくらいに調整しています。
レガーロを使用した感想はというと、7gのジグヘッドにつけたワームが、ピュン、
という感じですっ飛んでいきます。
10gから20gのミノーも気持ちよく投げられます。それに、なんといっても軽いです。
これがキャスティングというものなんだなーと、一人で感心した次第です。
さて、デビュー戦での釣果はというと・・・。
いやはや、タックルを軽くしたら、軽い魚が釣れました(汗)。
小さいときから食欲旺盛な魚なんですね。見事なアタックです(笑)。
カッターナイフで5枚におろしてお造りに、
というのはうそで、すぐにリリースしました。
泳でいく姿がぴらぴらしていて、なかなかあいきょうがありました。
しかし、レガーロ、グラクスミノーM黒金のコンビの活躍は、このままでは終わらなかったのです。
翌週(←毎週,毎週、よーいくのー。)、ううむ、とうなるような魚が釣れました。
・・・続く。
Posted by Kurosaki at 21:05│Comments(0)
│タックル