2011年04月23日
釣行4回目 ルアーで遊ぶのは楽しいのだ
明日から、また、海が荒れる。
やれやれ・・・。
と、いうことで本日出撃。
5時、岩崎のポイントに到着。
もう、明るい。
出遅れた(汗)
波打ち際5m手前からCD9で探る。
チョイ投げを3回ほどしてから、海に近づきK2Fにチェンジ。
予報では、東風だったが、結構強い南風だ。
流れは、左から右。
右前方30度くらいの角度でキャスト(横風のときはこれに限る)し、波打ち際をネチネチと責める。
追い風参考の飛距離で、アベレージは60mほど。
沖にいる魚にルアーがキラキラとアピールするように、細かくトゥィッチを入れる。
沖から魚が突っ込んできて、どん!とヒットしたら面白かろう。
さらにアピールを強くするために、M148にチェンジ。
このルアーは19gと軽めだが、キャストが決まる(これがなかなか難しい)と「キオツケ」の姿勢で、
空気を切り裂いてすっ飛んでいく。
きれいな飛行姿勢だ。
今年一番の、グッドコンディション。
いつ出ても、おかしくない感じではある。
しかし、これだけルアーを見せているのにウントモスントモいわない。
・・・ううむ。
Bliues Ride IM11㎝を投入。
言わずと知れた、SOULS謹製サクラマス専用ルアーである。
ためしに投げてみる。
10gと軽い割には重心移動が効いていて、きれいな飛行姿勢で飛んで静かに着水する。
特筆すべきは、水かみのよさ。
河川用のルアーなので当たり前といえば当たり前なのだが、
キッチリと泳いで水の中の状況を的確に伝えてくれる。
基本性能が恐ろしく高い(「M」を超えているかもしれない)のだ。
リトリーブスピードでレンジコントロールが容易にでき、とても扱いやすい。
そして、この細さ軽さなのに#4フックを背負える。
「本物」のルアーだ。
キャストしていてあまりにも楽しいので、これでしばらく遊ぶ。
気がついたら、8時30分。
ゴーチン。
Bliues Ride IM。
何というか、ルアーを操作することがとても楽しくて、魚を釣ろうという意思がどこかに飛んで行ってしまう。
そんなルアーだ。
やれやれ・・・。
と、いうことで本日出撃。
5時、岩崎のポイントに到着。
もう、明るい。
出遅れた(汗)
波打ち際5m手前からCD9で探る。
チョイ投げを3回ほどしてから、海に近づきK2Fにチェンジ。
予報では、東風だったが、結構強い南風だ。
流れは、左から右。
右前方30度くらいの角度でキャスト(横風のときはこれに限る)し、波打ち際をネチネチと責める。
追い風参考の飛距離で、アベレージは60mほど。
沖にいる魚にルアーがキラキラとアピールするように、細かくトゥィッチを入れる。
沖から魚が突っ込んできて、どん!とヒットしたら面白かろう。
さらにアピールを強くするために、M148にチェンジ。
このルアーは19gと軽めだが、キャストが決まる(これがなかなか難しい)と「キオツケ」の姿勢で、
空気を切り裂いてすっ飛んでいく。
きれいな飛行姿勢だ。
今年一番の、グッドコンディション。
いつ出ても、おかしくない感じではある。
しかし、これだけルアーを見せているのにウントモスントモいわない。
・・・ううむ。
Bliues Ride IM11㎝を投入。
言わずと知れた、SOULS謹製サクラマス専用ルアーである。
ためしに投げてみる。
10gと軽い割には重心移動が効いていて、きれいな飛行姿勢で飛んで静かに着水する。
特筆すべきは、水かみのよさ。
河川用のルアーなので当たり前といえば当たり前なのだが、
キッチリと泳いで水の中の状況を的確に伝えてくれる。
基本性能が恐ろしく高い(「M」を超えているかもしれない)のだ。
リトリーブスピードでレンジコントロールが容易にでき、とても扱いやすい。
そして、この細さ軽さなのに#4フックを背負える。
「本物」のルアーだ。
キャストしていてあまりにも楽しいので、これでしばらく遊ぶ。
気がついたら、8時30分。
ゴーチン。
Bliues Ride IM。
何というか、ルアーを操作することがとても楽しくて、魚を釣ろうという意思がどこかに飛んで行ってしまう。
そんなルアーだ。
Posted by Kurosaki at 11:56│Comments(0)
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