釣日誌　釣れるといいなぁ　＠西海岸

４時３０分、岩崎のラクチンポイントその１に到着。
昨日、カスリもしなかった青物のリベンジ。
ＢＫＲＰ１１５ファクトリーチューンからキャストする。
続けてＦＥＥＤ　ＰＯＰＰＥＲ１００、モンモンさん表層早引き、・・・反応なし。
表層系、ゴーチン。
朝焼けが美しい。







昨日に引き続き、ken☆ちゃん登場。
表層をぱしゃぱしゃ引いている。



作戦変更。
ポッパーの早引きの後、Ｗ７の連続トゥイッチに、コン！
グリグリ巻いて寄せると、ワカシ君２０㎝チョイか。
続けてバイトがあるも、バラシ。







ラクチンポイントその２に移動。
表層より飛距離ということで、アイルメタルＴＢ２８ｇイワシを選択。
先日「とりしん」でいただいた酢漬けのイワシとほぼ同じサイズ、マッチ・ザ・ベイト♪

着底後のジャークにガツン。
なかなかの重さがあるも、突っ込みがない。
下で釣っているken☆ちゃんにランディングを手伝ってもらって上がってきたのは、３２㎝のソゲ君。
ken☆ちゃんにリリースしてもらう。







方向を変えてキャストし着底後のジャークにまたもや、ゴン！
ぐりぐり寄せると、釣られたワカシ君を仲間が２，３匹追いかけているのが見えた。
またもやken☆ちゃんにランディングを手伝ってもらって。
ありがとう、と言っている間にken☆ちゃんがすかさずキャストして、表層で１匹ゲット。
さすが、素早い(笑)





ジグを引いてきてピックアップ寸前、３０匹ほどのイナダの群れがジグを追っかけてきた。
ラッキー♪
軽くトゥイッチを入れた後のフォールに、ガツン！
バイトが丸見え(笑)
有無を言わさず抜きあげ、さあ次、と思ったら、もういない（涙）
こういうときは、血抜きなんかしてないで手返しを良くしなければならないのですね。
ううむ、そうであるか（←自問自答）。


その後反応がなくなり「釣れたから帰ろう」ということで、解散。
魚が見えるライト・ジギング、確かに楽しい。
ささやかな、リベンジ。
集合写真。