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2009年07月26日

釣行25回目 夜光虫


JITTERIN'JINNを聴きながら、岩崎へ。
歯切れのいいボーカルが心地いい、ドラムがすごく上手い、ギターがカッコいい。

♪あなたが私にくれたもの シャガ-ルみたいな青い夜

南の風が強い(予報では2mだったじゃぁないか、・・・ぶつぶつ)、雨もパラパラ、海はベタ凪。
やれやれ。

流れを探しながら、ポイントを移動する。
藪の中の踏み跡をたどって、がさごそと。
最近、各地での(岩崎でも)熊の目撃情報が報道されているので、ちょっといい気持ちがしない。

ポイントにつくと、波打ち際が「ぼぉぉぉ」っと光っている。
あれま、これじゃぁイケません。
と思いながら粘ったが、フグのスレ掛かりがあったので撤収。
フグは嫌われ者だけれど、これがいるとほかの魚がいないという合図でもある。
「だんな、アッシらのほかにゃあ、魚はいませんぜ。へっへっへ。」

シューベルトのアルペジオーネソナタ、サントリーオールド、葉巻、就寝。












4時起床、キス狙い。
南風、さらに強し。
サンドワームをつけて3投目、ぐぐん。
おお、さっそくきたかヒジタタキ♪
・・・尺ウグイ君でした(涙)。

スズキにとどまらず、キスまでも。
ゴーチン。

7月は沈みっぱなしで終了(汗)。
こんなんじゃぁ、8月は休めないじゃないか。


  
Posted by Kurosaki at 13:16Comments(8)TrackBack(0)スズキ

2009年07月24日

クチビルを食す


「なかさん」にて、幻の日本酒を飲む会が行われた。
肴は鯵ヶ沢沖で取れた40kgの本マグロ。
滝渕商店さんのお世話で、手に入れたもの。
握り、刺身、つくね汁etc.






しかしメインはなんといっても兜の丸焼きであろう。
ほほ肉、目玉、そしてクチビル♪
マグロのクチビルなんぞ、めったに食えるものではない。




ほほ肉のしこしこ(ジュワッ←アブラがほとばしる音です。)、
目玉のフルフルコラーゲンもいいが、クチビルの肉が絶品!
しかも、浴衣姿の美女がせっせとほぐしてくれたものである。
ポン酢をちょん、とつけていただきます。

肉ではあるが、あくまでも滑らかである。
アブラではあるが、あくまでもさわやかである。
・・・美味すぎる。







お酒は「乾坤一 純米吟醸 超辛口」
外ヶ濱、善知鳥、古城乃錦など、
大吟醸のオールスターキャストの中でもキラリと輝いていた。
クチビルとの最高のマリアージュ♪


場所を変えて、シングルモルトと葉巻でキッチリとシメる。
ふう、ごちそうさまでした。
  
Posted by Kurosaki at 20:25Comments(6)TrackBack(0)料理、酒

2009年07月22日

本日、部分日食

じぃぃぃっと見ていたら、目がくらくらした。
ちなみに、ブラックホールは皆既日食の時にその存在が確認されたそうな。
計算上、太陽に隠れて見えないはずの星がそれの横に輝いていた。
ものすごい重力体は光をも吸い寄せて、曲げてしまうんですね。
ということは、光にも重さがあるということか?
うーむ、うーむ、・・・考えるのはやめよう。



家の近所に、新鮮な野菜を売っている店がある。
フルーツトマト、バジルを購入。
エキストラヴァージンオイル、モッツァレラチーズをポチっと購入。
冷たいトマトのカッペリーニ♪

これからの季節、オススメです。





  
Posted by Kurosaki at 21:02Comments(6)TrackBack(0)料理、酒

2009年07月19日

釣行24回目 岩崎集結PartⅡ・・・防災訓練

diveさん、oguさん、ken☆さん、そして特別参加のWIZさんの面々が大間越キャンプ場に集結した。
うみんちゅさんは、残念ながら欠席。


僕は15時30分ころ到着。
雨がしとしと降っているなか、diveさんとテントを設営して、炭火をおこす。
前回のテーブルがひっくりかえるような風雨に比べれば、これくらいの雨は余裕である。

17時30分、それぞれがポイントに散っていく。
僕はすでにビールを飲んでいたのでキャンプ場下へ。
南の風が強くなり、ウェーディングジャケットに雨粒が当たりバチバチと音を立てる。
20時、終了。
ナイロン製のウェーディングジャケットが水を含んで重くなっていた。

さて、食事♪
しかし、大粒の雨が、バチバチと飛んでくる。
大雨洪水警報が出ているそうな(汗)。
diveさんに用意していただいたテントでは、雨風をしのぎきれない。

横殴りの雨のなか、屋根のある炊事場まで荷物をピストン輸送する。
えいほっ、えいほっ。
これじゃぁ、まるで防災訓練である。





訓練が終了し、今度こそ食事♪
まずは、牛タンから。
厚めに切り、秘伝のたれに3日間漬け込んだというそれは、絶妙な塩味、歯ごたえ、そして肉汁。
次に、ホルモンの鉄板焼き。
ホルモンのうまみが野菜に絡んで、これも秀逸。
さらには、牛肉と大根のスープ。
diveさん、ごちそうさまでした。



一息ついたころdiveさんが、ぽつりと言う。
「今度は天気が悪かったら、中止にしよう」
ううむ、オトナの考えだ。グッドなアイディアだ。そうか、その手があったんだ!
こんな当たり前のことを、2度の暴風雨を経験しないと誰も考えつかないのである。
本当に困ったものですね(汗)。

翌朝、キャンプ場の通路は巨大な水たまりと化していた。
おお、すごい。
ソーメンの朝食をいただいて、解散。
今回も楽しかったなぁ。
アホな話ばっかりしてたけど(笑)。

WIZさん、今回に懲りずにまた来てくださいね。





  
Posted by Kurosaki at 15:25Comments(12)TrackBack(0)キャンプ

2009年07月16日

一月経過

レーシック手術を受けたのが、先月の11日。
気がついたら一月経っていた。

健康診断で視力検査を受けたら、両眼ともに1.2!
たまに寝ぼけてメガネを探したりするが、もういらないンだ、と気がつくたびにうれしくなる。

当初はローガン鏡を多用していたのだが、今それが必要なのは夜に本を読むときだけ。
そして、字が大きく見える分だけ読みやすく、読書量が増えた。



殿山泰司、日本女地図・自然は肉体にどんな影響を与えるのか
再々読、フィクションだが、県民性をスルドク看破した名著。

三文役者のニッポンひとり旅
同じく再々読、くらい。
昔の遊郭を訪ねる旅行記。
行ってみたらハズレというのが面白い。
八戸まで行ったけどさ、4人健在バァサマ芸者。

アナーキーでスケベで、かっこいい。
亡くなったとき、遺骨は半分に分けたそうな。
本妻の分と、愛人の分。
お墓が二つあるそうな。



武田百合子、富士日記 全3巻。再読。
武田泰淳の奥さん。
昭和30年代の生活がよくわかり、懐かしくもある。
対向車線からはみ出した自衛隊のトラックに向かって、
すれ違いざまに「バカヤロー」と叫ぶ。
なかなかいない、オンナらしさをもった女ではある。



本ではないが、いまさらながら「おくりびと」をみる。
広末涼子がいい。
笑顔の種類をたくさん持っている。
銭湯のおかみさんを「おくる」時の、大吾を見つめる表情のうつろいがいい。
怒りと、悲しさと、ゴメンナサイと、愛しさと。
ここだけ5回ほど見る。


次に読む本は、アマゾンに注文済み。
早く来ないかなぁ。





  
Posted by Kurosaki at 19:18Comments(4)TrackBack(0)読書、音楽

2009年07月13日

釣行23回目 モンモンさん

朝、昨日に続きサーブ&ボレーを6ゲームほど。
小茄子の漬物で洗い飯を食らう。
暑い時分汗をかいた後のメシとしては、これ以上うまいものはない。
ぞぞぞっ、ぞぞぞっ。

18時、岩崎に到着。
ヒラメ狙い。
この魚は、狙うとなぜか釣れない。
なんかのついでに、
「ダンナ、(本命じゃなくて)すまねぇ。釣られちまったぜ。」
なんて感じで釣れる。
僕の場合ですけど。

19時、本命狙い。
ミノーを一通り投げるも無反応。
シャローの下げ潮、横からの風が強い。
ここで「モンモンさん」を投入。
・・・変な名前だなぁ。

SSM、バリスティックミノー、にょろにょろなどのシンキングペンシルを投げてきた。
泳いでんだか、沈んでんだかハッキリせい!
というのが感想である。

しかし、これは違う。
流れをしっかりつかみ、ロッドの角度で漂わすように操作できる。
もちろん、ドリフトもなんなく小茄子、じゃなかった、こなす。(←すみません)。

ロッドティップをさげ、流れの中でモンモンさんが漂うように操作するのが何とも楽しい。
ミノーでは味わうことができない面白さである。
コーン、とはじくようなバイトがあったものの、あとは無反応。
22時終了、ゴーチン。
体は筋肉痛で、バッキバキ。

写真のルアーは、エリア125。
最高のコストパフォーマンス。
ルアーメーカーの鏡、ですね。

追記

アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波

安いなぁ。こちらもカガミです(笑)。






  
Posted by Kurosaki at 19:19Comments(12)TrackBack(0)スズキ

2009年07月12日

やっぱり市場


この天気じゃぁ、出撃は無理。
朝、テニスを6ゲームほどやる。
サーブ&ボレー、暑くなってくると体がよく動く。

朝食(小ナスの漬物と洗い飯)をぞぞぞっと食い、いつもの藤本鮮魚店さんへ出かける。
前日、海が荒れていたので魚が少ない。
・・・と、立派なサワラ(80㎝ほど)が目に入る。すごく新鮮だ。
「どこで獲れたの」
「深浦だって」

ううむ、さすが漁師さんはプロである。
あの天気の中、出漁するとは。
チトお高いが、漁師さんに敬意を表して半身を購入。

しっぽの方は(なんちゃって)西京漬け、上身はお刺身、そしてハラミは皮を引かずに、
炙ったアラと昆布でだしをとって、しゃぶしゃぶ♪
しつこい油が流され、あっさりとした味わい。
魚に甘み(特に皮と身の境目)があり、いくらでも食べられる。
結局、刺身もしゃぶしゃぶしていただく。

そして締めの雑炊♪
汗だくになって、ふぅ、ごちそうさまでした。



  
Posted by Kurosaki at 10:19Comments(6)TrackBack(0)料理、酒

2009年07月10日

酒器



先週の土曜日、鰺ヶ沢で開催されたシーポイントで買い求めたもの。
一目、だった。

以来、晩酌時に愛用している。
ざらっとした素焼きの感触、ピッとお酒が切れる注ぎ口、晩酌が楽くなる。

じぃぃぃっと見ていると、ハタ!とあることを思いつく。
ルアーの目玉をつけてみた。



貧血のカッパが口笛を吹いたらこうなるのだろうか、ぴゅう。

ううむ・・・、シュールだなぁ(笑)。












  
Posted by Kurosaki at 21:11Comments(2)TrackBack(0)その他いろいろ。

2009年07月09日

釣行22回目 ムニエルは食べたいけれど

8日。
波よーし、風よーし、潮はまあまあ。
トマトソースもある、白ワインもある。
あとは、スズキさえ調達すれば、おいしいムニエルが食べられるのである。
と、いうことで出撃をもくろんでいた。

お昼にdiveさんからキャンプの件でTelあり。
何か気配を感じたのかな?
お誘いすると、二つ返事でOK。

バッハのヴァイオリンソナタ&パルティータなんぞを聴きながら、岩崎へ向かう。
シゲティのテンポを遅めにした演奏が心を打つ。
夕暮れが長い今の時期に、ぴったりの音楽だ。

19時20分、到着。
先に釣り場に入っているdiveさんに「どお?」と聞くと、
「ヒラメが釣れたよ」とニカッと余裕の笑顔。
ストリンガーの先にぶら下がっていたのは、50cmほどの大物。
そりゃぁ、笑顔も出ますわ。


デイゲームのチャートカラー、ヒラメパターンのツボをつかんだようだ。
今年のdiveさんは、ヒトアジ違います(笑)。


その後二人してシーバスを狙うも、ゴーチン。
今年は本当にシブいなぁ。




  
Posted by Kurosaki at 21:05Comments(6)TrackBack(0)スズキ

2009年07月05日

釣行21回目 これで釣れたら苦労はいらぬ

鰺ヶ沢のシー・ポイントを冷やかしつつ、岩崎へ。
べた凪で潮の具合も良くない。
先週のポイントに入る前に、とあるサーフを下見する。
ワンド、テトラ、流れ込み、釣れる条件はそろっている。
後で来てみよう。

先週のポイントは、まるでだめ。
魚の活性を調べるために投げたグラスミノーM黒金に、チビメバルが食いついたのみ。
潮の流れがない。

21時に切り上げ、下見したサーフへ。
お月さまが、きれいだ。
夢の世界にいるみたいに。

てくてくサーフを歩くも、流れが見つからない。
やれやれ。

と、その時右前方から光る物体が飛んでくる。
40年ぶりくらいに見るので、最初は何かわからなかったのだが、ホタルだった。
捕まえようと追いかけると、すい、と上空へと舞い上がっていく。
ああ、逃げられた、と天を仰ぐとぽっかりと黒髪模様のお月さま。
本当にモノがよく見える。
レーシック手術を受けてよかった(しみじみ)。

サーフをさらに移動し、タイドミノースリム120(リアルクリア)をキャストしたところブレークラインの先に流れが見つかる。
すかさずTKLM12/18をフルキャストし、ドリフト開始♪

するするとラインが出ていく。
100mほどラインが出たところで、デッドスローリトリーブ、こりこり。
これを3回ほど繰り返すも、無反応。
23時30分まで粘って、ゴーチン。

月夜のサーフにホタル、きれいだったなぁ。




  
Posted by Kurosaki at 01:32Comments(10)TrackBack(0)スズキ

2009年07月02日

モーソー


村上春樹の新刊「1Q84」を読了。
つらく出口が見えない(出口が見えない世界、1Q84)小説である。
ある人を殺さなければ、初恋の人は死ぬ。
殺せば、自分が殺される。
彼女は、自ら死ぬことを選んだ。
彼女の死を知らない「彼」は、1Q84という世界(月が二つある、パラレルワールド)で彼女を探し続けるのだろう。

重いストーリーではあるが、読後感はそれほど悪くはなかった。
時間をおいて、もう一度読んでみようと思う。



さて、去年から続いているクリアフェチ。
おかげで、初ものを釣ることができた。
やれ、うれしや。

先日、ネットショップの徘徊をしていると、よさそうなルアーがあったので購入。
ノースクラフト・ヴィクトリア IM ハーフクリアイワシ。
11㎝、8.0g(本体)。
140mくらいのルアーを、ばきゅん、と投げることが多いので軽いルアーを投げたくなった。
単なる気まぐれですね(汗)。

バスルームでのスイムテストの結果、きびきびしたローリングがナカナカヨロシイ。
普段は16LBのリーダーを使用しているのだが、12LBを結束する。
べた凪の流れのない状況でもしっかりと泳ぐように。

今週末、出撃予定。
すでに妄想の世界に、いる。


  
Posted by Kurosaki at 21:59Comments(6)TrackBack(0)ルアー